新型コロナウイルス対策支援会議を設置

市議会では、市が「新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置したことを受け、小牧市議会としても新型コロナウイルス感染症を非常事態と捉え、令和2年3月3日に「新型コロナウイルス対策支援会議」を立ち上げました。支援会議で情報を収集・整理し、集約を行い、市対策本部へ情報提供を行っています。4/21第8回支援会議にて、新型コロナウイルス感染症の拡大で、外出自粛や休業などがいつまで続くかの不安や負担が大きい中、議会として様々な支援策を検討した結果、「新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急要望」を早急に取り組んでいただくよう市長に提出しました。

                  令和2年4月21日

小牧市長 山下 史守朗 様

                     小牧市議会
                     議長 舟 橋 秀 和

新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急要望

新型コロナウイルスの感染者が全国的に増え続ける中、4月16日に政 府は緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大し、さらに愛知県を含む13都 道府県を「特定警戒都道府県」に位置付けるなど、市民の危機感が日増し に高まっている。
そのような中、小牧市では、小中学校の臨時休校、保育園等の利用中止 の保護者への強い要請、飲食店等への営業支援等、市民、事業者の安全・ 安心に向け、様々な対策が進められている。また、各議員も議員活動にお いて、市民の皆様から、多種多様なご相談、ご意見、ご要望をいただいて おり、正副議長、各派代表者、議会運営委員会委員長などで構成する、 「小 牧市議会新型コロナウイルス対策支援会議」を、これまで8回にわたり開 催し、市民要望を集約し、市に提言を行ってきた。
依然として、新型コロナウイルス感染症の拡大が収まる気配はなく、市 民生活の不安、負担が増す一方である。そこで、市議会としても様々な検 討を行ったところ、下記の3点については、早急に、特に重点的に取り組 むべきであるとの結論となったので、速やかな対策を実施していただくよ う、強く要望する。

             記
1 水道料金などの公共料金の負担感が高まっているため、緩和策を検討 すること。
2 休校が2か月を超えることとなり、子どもやその世帯に教育への不安 が高まっていることから、学習支援に対する支援策を講ずること。
3 高齢者は重症化リスクが高く、各自様々な感染防止策を講じているが、 マスクや消毒液等の価格の上昇が負担となっていることから、支援策 を講ずること。
                        以上

その他、発熱外来に関する事項、子どもに関する支援などの意見があり、市対策本部へ提言する予定です。

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