令和3年小牧市議会第1回定例会にて一般質問に登壇しました。
令和3年3月16日(火)、令和3年小牧市議会第1回定例会にて、一般質問の機会を頂き、「小牧市市民会館・公民館の設備について」「基幹的広域防災拠点の整備について」の2件につき質問しました。質問項目2 基幹的広域防災拠点の整備について
【質問】
大規模災害時に、全国からの応援人員や物資等を円滑に受け入れ、被災現場や地域の防災拠点に迅速かつ的確に供給するため、愛知県は、基幹的広域防災拠点の整備に向けた取組を推進してきた。その防災拠点が本市と隣接した豊山町の青山地区に計画との報道がされている。本市として、この計画に対しての協力体制について伺いました。
【回答要約】
愛知県は、巨大災害から県民の生命を守り、社会経済活動を維持するには、国とも連携しつつ、県全域の救出救助と応急復旧活動を迅速に展開するため、県内全域の活動を後方支援する「新たな防災拠点」を本市に隣接する豊山町青山地区に整備するとの報道がされた。選定理由は、この地区が、地震動や液状化、津波や高潮などによる被災リスクが低く、かつ高速輸送が可能な県営名古屋空港や高速道路網に直結した場所であるため。防災拠点の機能として、全国から集まる救出・救助要因の部隊集結やベースキャンプ機能、緊急物資の備蓄と分配機能及びこれらを統制する本部機能を併せ持つ拠点となる。平常時は防災の教育・啓発施設や公園、グランドなど県民の憩いの場としての活用が想定される。また、県消防学校と名古屋市消防学校の老朽化に伴う移転先としても検討している旨の回答を得ました。
【結び】
この防災拠点の整備につき、本市としても、隣接する下小針地区、多気地区など道路網の整備や用地買収の代替地提供、いざという時の給水支援など、県と協力していく事業はいくつもある。完成年度目標が2025年とされており、県をはじめ関係機関と最大限の協力体制を進めて、早期の完成を期待しています。
