新潟県見附市「スマートウエルネスみつけ」の取組について行政視察
令和5年4月27日(木)小牧市議会 福祉厚生委員会として、新潟県見附市「スマートウエルネスみつけ」の取組について行政視察しました。以下所感
見附市は、超高齢・人口減社会によって生じる様々な社会課題を、自治体自ら克服するため、健幸をこれからのまちづくりの基本に据えた政策「スマートウエルネスみつけ」の実現を掲げ、「日本一健康なまち」を目指す取組をしている。具体的には、従来の健康施策「食生活」「運動」「生きがい」「健診」に加え、まちづくり全体の要素を施策に反映し、「住んでいるだけで健やかに幸せに暮らせるまち」の実現に取り組んでいる。
高齢化社会、少子化対策への対応として、見附市と小牧市も取組政策に共通する事項も多い中、見附市の地域コミュニティ推進にあたり、コミュニティワゴン(利用範囲は地域コミュニティ内部で決定できる)が配備されている点は、参考としたい。(小牧市では、地域協議会対応となる)
また、Smart Wellness City推進のカギとして人材育成を掲げている。健幸都市実現を下支えする市職員のスキルアップ・行動変容として、市職員がボランティアで地域コミュニティ活動に参画する制度。地域住民と共に汗をかくことで、信頼関係を土台として、地域と行政との協働によるまちづくりを推進している。地域活動を通じて、職員の能力や資質の向上に繋がることが期待され、小牧市でも是非実施してほしい。

