渡辺錠太郎伝を読みました。

昭和11年2月26日、今から84年前、日本が戦争へと突き進む中で起きた史上最大のクーデター未遂事件「二・二六事件」。この事件で暗殺された小牧出身の「渡辺錠太郎」陸軍大将について書かれた「渡辺錠太郎伝」を読みました。この方は「非戦平和」を唱え、「防空」の重要性を説いた方で、もしこの方が生きていたら昭和史が変わっていたかもしれないと言われています。渡辺大将は、実家が貧しく、小学校もろくに通えず、ほぼ独学で士官学校に入った「明治の二宮金次郎」とも言われています。まさに「小牧の偉人」であると思います。「自学力行」の人で、その書は小牧小学校にも飾られています。銅像は現在「西林寺」にあります。学ぶべきことが多い一冊です。

渡辺大将の半身像 小牧市 西林寺にて
小学館 岩井秀一郎著 「渡辺錠太郎伝」

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