中江川調節池の運用開始について ~水害を大幅に減らします~

中江川(一級河川新川水系)下流域の浸水被害軽減を目的とし、愛知県により整備された中江川調節池(小牧市多気南町地内)が2020年7月10日から運用開始しました。調節容量は58,000㎥、整備面積は34,500㎡ で整備効果として東海豪雨と同規模の降雨があった場合に調節池より下流の水位を10~20cm程度低減させ、中江川流域(小牧市、豊山町、北名古屋市にわたる合瀬川と大山川に挟まれた低地)の浸水面積を約137haから約43haに減少させる(約94haの減少) ということです。 都市化の進展に伴い治水安全度の低下する流域対策は、近年の豪雨対応には待ったなしです。本市におきましても、雨水の貯留・浸透施設を各地に整備することにより、水害を減らす「総合治水」を進めています。

本日も雨模様で、雨水が溜まっています。
右側にあるのが、越流堤

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