令和5年第1回定例会において、一般質問を行いました。「小牧市における小中学生の不登校について」

令和5年3月8日(水)小牧市議会令和5年第1回定例会において(小牧市における小中学生の不登校について)一般質問を行いました。【質問】全国の国公私立小中学校において令和3年度の積算で30日以上欠席した不登校の児童生徒は24万4,940人となり、令和2年度より24.9%に当たる4万8,813人増えて過去最多でありました。コロナの影響で、学校や家庭における生活や環境が大きく変化し、全国において過去最多の不登校数であったことは、大変危惧するところです。そこで、小牧市の現在の対応状況ついて質問しました。【回答】小牧市の令和3年度の不登校児童生徒は、小学生が187人中学生が376人合計554人である。市内全ての小中学校に「心の教室相談員」配置。スクールカウンセラーを17名、スクールソーシャルワーカーを令和5年より4名体制にて対応している。さらに不登校児童生徒訪問指導員が家庭訪問し、保護者ともコミュニケーションを取っている。また、学校に通うことに抵抗を感じている児童生徒のために、市内2箇所に適応指導教室(アイトワ、カルミア)を設置している。今後は、学校内での居場所づくりを検討し、個々に合わせた学校での過ごし方、学習の進め方など個に応じた支援を行う。【結び】学校生活では、将来、人として社会生活を営むために「好きではないことにも耐える、我慢する、仲間たちと力を合わせる」など、様々な考えの子どもたちと関わることによって、人間関係を学び、それにより将来、社会で自立できる人間に成長できるものである。不登校の児童生徒が自分の意志で学校復帰に向かうよう、個に応じた支援の仕組みづくりが必要である。ICTの活用など多様な教育機会の確保をお願いする。また、市内2箇所の適応指導教室に加え、新たな設置を要望する。

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