パレスチナ自治区ガザ地区における早期の平和実現を求める決議
令和6年第2回定例会において、議案第62号「パレスチナ自治区ガザ地区における早期の平和実現を求める決議」が採択されました。世界では様々な紛争が現在進行形で続いています。早期の平和実現を強く願っています。

パレスチナ自治区ガザ地区における早期の平和実現を求める決議
イスラエルとパレスチナのイスラム組織ハマスとの大規模衝突により、パレスチナ自治区ガザ地区において多くの民間人の尊い命が奪われ、市街地にも深刻な被害をもたらしている。 また、世界保健機関(WHO)によれば、ガザ地区の人口の約93%が深刻な飢餓に直面している。このような状況下において、2023年12月に国連総会は緊急特別会合を開き、パレスチナ自治区ガザ地区における戦闘の「人道的な即時停戦」を求める決議を賛成153か国で採択し、2024年5月にパレスチナの国連加盟を支持する決議案が圧倒的多数の賛成により採択されたところである。国際社会による事態の収拾に向けた努力は続けられているものの今なお民間人の犠牲者は拡大しており、いかなる理由があろうとも、一般市民への攻撃や非人道的行為は正当化できるものではない。よって、小牧市議会は、多文化共生、諸外国との相互理解を推進する市議会として、イスラエルとハマスの双方をはじめとする全ての当事者及び国際社会に対し、一刻も早い平和的解決の実現を強く求めるものである。
以上、決議する。
令和6年6月26日 小牧市議会